品川眼科クリニックの体験談「横峯さくら」
品川眼科クリニックでは多くの有名人・著名人がレーシック手術を体験されています。女子プロゴルファーの横峯さくらさんもそのひとりです。父良郎さんのススメで手術を決心されたそうです。以下、品川眼科クリニックから引用します。
Q.スーパーイントラレーシックを受けようと思ったきっかけは?
A.以前に父が受けて、絶対やった方がいいからと勧められました。
Q.スーパーイントラレーシックを受けた感想は?
A.【 手術当日 】痛みがあるんじゃないかとちょっと不安でしたが、まったく痛みは感じませんでしたし、あっという間に終わってしまいました。手術が終わったあとは光がまぶしくてあまり目があけられませんでしたので、その日は早く寝ました。
【 手術翌日 】
朝起きた時はちょっと違和感がありました。術後検査には車で送ってもらったのですが、裸眼では見えないはずの2台前の車のナンバーや看板の文字がはっきり見えてビックリしました。
Q.スーパーイントラレーシックを受けてよかったことは?
A.コンタクトを装着する手間がはぶけたことや、 試合の移動のたびにメガネやコンタクトを持ち歩くという煩わしさから解放された事が一番うれしいですね!また、プレー中はボールを目で追ったり、グリーンを読んだりと目を酷使しますが裸眼になったせいか目の乾きや疲れがなくなった気がします。
Q.これからレーシックを受ける方へのメッセージをどうぞ
A.手術を受ける前は多少不安がありましたが、痛みも全くなかったですし、何より裸眼で朝から晩まで 過ごせることは本当に素晴らしいことだと思います。
→そのほかの体験談はこちら